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目先の問題解決体質 【デジコム前原の日記・コラム】

目先の問題のための問題解決が優先し、本来の解決すべき大きな問題や、掲げている目標がないがしろになる傾向がよくあります。
社会全体的にそうなっているような気がします。

ある日とある大学生と車中で話していました。
『僕たちの小さいころからの遊びはインドアが主体でした。公園もサッカー、野球はできないし、外で遊ぶ場がなかった・・・。』
このようなことを言っていました。

それでもサッカーがしたくて、公園でサッカーをしていたそうです。
しかし公園の低い塀を飛び越え、近隣の住宅の窓をよく壊してしまうことがあったそうです。
住人が包丁持って、『いい加減にしろ!!』と怒鳴りつけに来ることもあったそうです。
そこでその公園には、もっと高い塀が設けられたそうです。

これでは、目先の問題を解決したにすぎません。
結局その高い塀が設置された公園で、遠慮なくサッカーができる場が提供されたのかといえば、そうではないわけで、今後もその住人とそこでサッカーをする子供たちの攻防は続くでしょう。

大人は、自分たちの都合で、今起こっている問題を何とかすることだけに躍起になり、本当に描くべき未来はどうでもよくなってしまっています。

大人はルールを守ることだけを子供に教育し、工夫し、共感し、ともに喜ぶという場は提供しない。
表面的に、目先で起こる問題のみ注力し、長い意味でのビジョンは無い。

目先の問題解決体質を改善しなければ、世の中良くならないと思いました。

大切なのは、みんなで頑張って、工夫して、努力して、喜びを共感すること。
そのために立ちはだかる問題に対して、解決していき、ルールを作っていくこと。
未来を支えてえいく子供たちに、こういった場を提供していきたいです。

私は近い将来、子供たちのためのサッカースクールを継続して週1回、葛飾区お花茶屋界隈で、行っていこうかと思っています。
協力していただける方、ご連絡ください。
連絡先 【デジコム 前原悟】