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企業へのパイプを深く持つ不動産業

本日は企業向け土地活用をコンサルティングする会社様とのお打ち合わせでした。

空きテナントに対して空室募集のみを行うのではなく、積極的にそのテナントで商売を起こした時に向いている業種に営業をかけるという方法で、テナント誘致する会社様です。

私の妻の会社、上野商事もこのような活動が得意ですが、今後企業向けに積極営業する不動産営業がよいのではないかと感じます。

デジコムのある新小岩も蔵前通りに陸橋が新設されたため、陸橋下のテナントが軒並み苦戦し、撤退した会社も多くなく、空きテナントがたくさんあります。

空きテナントになるとしばらくテナントが埋まることもなく、廃墟化してしまっている場所もあるくらいです。

やはり、皆が生き生きと仕事をし、活気ある生活を送るためには、その土地の商売の反映がつきものになるでしょう。その土地に合った企業がどんな企業なのかを考え積極的に営業をかけることが大切になってくるかも知れません。

そうすれば、企業の社員などの住居も必要になり、駐車場も必要になり、消費活動も盛んになり結果町が活気づいていくと思います。

企業にとって賃借料は人件費についで経費のかかるものであり、錦糸町や浅草橋あたりの会社でも新小岩のもっと広くて賃料の安い物件があれば考えられなくはないかもしれません。

例えば新小岩であれば常磐道、東北道、関越道、東関道、京葉道など東日本に対するアクセスも非常によく、東京駅までも近く、販売戦略的にも流通戦略的にもメリットを感じる企業も多いかもしれません。

テナント募集という看板を掲げ、レインズにとりあえず載せておくだけでは、誰も良さに気がつきませんし、利用価値がわかりません。

不動産業の積極的な企業への営業活動が、今後町の活性化に大きく貢献できるのではないかと感じる本日のお打ち合わせでした。