また、各工事業者ごとに閲覧権限や編集権限を細かく設定すれば、各工事業者は全体的な工事の進捗状況や建材の納品状況を確認しながら、仕事ができるし見せる必要がない事項に関しては伏せておくこともできる。
各工事会社が自己管理と報告だけしてくれれば、現場の進直が全体的に確認する事が可能になる。
この様な生産管理が可能になれば、余計な時間を使う必要もなく、空いている時間は他の仕事をする事も出来る。
空いた時間で新たな商品やサービスの企画などを検討すればさらに効率的に利益を出せる体制になる。
この様なサービスを今後作っていくことが必須なためプロジェクトチームをつくるオファーが私にやってきました。
私は建築の専門家ではないですが、建築専門家とIT業者の橋渡し役は出来ると思っています。
中小企業がシンプルに生産管理ができるような仕組みをご提供する事が出来ればと考えています。
今後の進捗に関しても記事を書いていきたいと思います。