・設計基準
・地盤調査
・構造材の説明
・基礎
・通気性・断熱性
・配管がらみ
・耐久性・耐震性
・省エネ
・火災報知機・セキュリティー・防犯
・シックハウス・自然素材
・バリアフリー
・住宅瑕疵10年保証
・施工検査
・アフターメンテナンス・定期点検
上記のようなコンテンツを建物の説明として作成しようと思うと自社向けにどのような表現ができるかを考えユーザーメリットとして何を感じてもらうかを考えなければなりません。
しかし、一度このような資料が出来上がれば、自社商品として建物の商品化が可能だと思います。
やはり標準建物のクオリティーが高く、その上でオプションを設定するのと、端から何も決まっておらずだから自由設計、なんでもできます。と言うのとではえらい差です。
まずは標準の建物使用としてお客様に認められるものを造り、その上で何でもできますの方が安心できます。
皆様もぜひ上記コンテンツを作成しながら自社の商品開発を実践してみてはいかがでしょうか。
コンテンツ作成はデジコムがお手伝いできます。