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フリーペーパの要は捨てられないこと

今日は香川県で地域活性をしている方の講演をききました。

香川県の地域活性として商店の活性化やイベントの開催など活躍されている方で、それらの告知媒体としてフリーペーパーを発行しています。

フリーペーパーの要は捨てられないことだと言っていました。

フリーペーパーやチラシと聞くと捨てられる事が前提のメディアのように感じていましたが、捨てられないように作らなければいけない。と聞いてその通りだと感じました。

私は、不動産業は地域活性に貢献できる最適の業種だと常々感じており、不動産業に定期発行誌を推奨しています。

しかしながら、私も捨てられる事が前提で発想していました。

捨てられないように工夫するためには、読み手がいつ見ても便利である事が大切です。

例えば、自宅には出前をするときの為の各飲食店のメニュー表がしまう場所もなく電話機の横に無造作に置いてある散らかった風景などは、家庭によくある風景ではないであろうか。

そういった不便をフリーペーパーが解決できれば、飲食店の出前メニューのように捨てられずにとっておいていただけるかも知れない。

消費者は利用したいと思った時に、シンプルに利用できるものから選択していく。
フリーペーパーにお店の場所、電話番号、定番商品などが掲載されていることで、保管していただける可能性が高くなる。

または、休日診療や自治体の一年間のスケジュールにお日柄や潮見表などが付いているカレンダー。

それ以外にお年寄りが大切にしている事、子供が大切にしている事、主婦が大切にしている事、親子で参加できるようなイベント。

このような事が書いてあればどんどん捨てられる可能性は低くなる。

フリーペーパーは捨てられるという前提を捨てなければならない。

大変共感できる内容でした。