不動産WEB最前線|不動産マーケティング

工務店・建築サイトのコンテンツ

引き合いをいただいた建築会社様のサイトマップを書いていますが、サイトマップそのものは、どの工務店様も建築会社様もさほど変わらない内容になってきます。

商品説明、施工事例、お客様の声、資金計画関連、会社案内、ブログ、お問合せページ

上記コンテンツがおおむねパターンなのですが、そこに差別化を与えていかなければなりません。

見せ方やサイトデザインだけで差別化を図ろうと言うのは限界があり、心に響くのはやはり思いをどう表現するかです。

もっというと、趣味嗜好が合わないところにはお客様はひかれないという事だと思います。

それは、趣味嗜好が良いとか悪いとかではなく、趣味嗜好の合うお客様をとことんターゲットにするという事だと思います。

では、その趣味嗜好は何であるかというと、結局人と人なのだと感じます。
工務店の社員で雑貨好きの社員がいたら、その雑貨好きの思いを表現していけば雑貨好きのお客様が訪れます。雑貨好き同士が考え出す家を創造しやすくなりますし、家を建てた後でもその話で関係性が継続したりお客様の満足度も向上するでしょう。

車好きやバイク好きの場合も同じ事が言えると思います。
例えばお客様がハレーが好きなお客様だったら、ハレーを乗っている人が住んでいる家に興味を持つのは自然です。住宅営業マンもハレーが好きで、一戸建てに住んでいるとしたら、ハレーをより楽しみ為の夢や現在の成功や失敗談を話す事も出来るでしょう。

お客様の趣味嗜好にアンテナを張り、自分だったらと表現していくこと。そしてお互い納得できる家が完成した時に、永続的な関係性が築かれ、さらに趣味嗜好の合うお客様を引き寄せてくれるので、お客様との良好な関係性が築きやすくなっていくという事が自然と形成されるのだと思います。友情のようなものが芽生えるかも知れません。

個人をしっかりブランディングしていくこと。家づくりに対して個人的な思いをしっかりと表現していくことが重要だと思います。
その為には、日頃から家づくりに対して社員一人一人が真摯に向き合い、自分の得意分野を家づくりに活かす方法はないものかといつでも考えている事。
そういった思いが大切で、それがWEBサイトしかり、チラシしかり、表現できていれば、お客様はその思いの引力に引き寄せられてくるのだと思います。

私たちは、そのような思いを表現するにふさわしい、そして誰にでも表現できる簡単なオペレーションが可能なサイトを構築していきたいと思っています。

会社は個人の集合体です。
個人の趣味嗜好がお客様に評価され、感動的な家づくりのきっかけとなるようなサイト構築をしていきたいと思います。

これからサイトを構築される工務店や建築会社様には、ぜひ価値を家づくりから始まるドラマをコンテンツとして表現していくことをお勧めします。