デジコム内で「工務店型」とよばれるwebサイトの導線を図にしてみました。
工務店に限らず、様々な業種で応用できます。
この導線のポイントは、トップページで、閲覧者をニーズによって振り分けること。
商品Aを探している人を速やかに「商品A」のページへ誘導する。
「商品A」以下の子ページで、商品の魅力について語るわけですが、子ページ内の移動はスムーズに行えるように工夫します。
弊社では商品ページコンテンツの上下にナビゲーションを設置し、ひとつの商品について、子ページを自由にめぐれるようにデザインしています。
全て読み終えて、納得していただいたら、フックボタンを押すというシナリオです。