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正解を聞こうとせず、答えを出そう

人は正解を求めてしまう。 正解を求めてセミナーや勉強会に参加したりする。
しかし、誰も正解を教えてくれない。
本当は知ってて隠しているんじゃ? そんな風にすら思うかもしれない。
しかし、本当にセミナー講師の人たちも正解を知らない。
知っているのは自分なりの答えと、その答えを出すための方程式のパターンだ。

俗に成功者といわれている人は、成功談よりもむしろ失敗談を武勇伝のごとく話す。
そして聞いている側も成功談よりも失敗談の方が聞いていて面白い。
これは、何かで結果を出したことがある人は失敗の中に成功があるということを知っているからであるし、たくさんの失敗の中から光る何かがあることを聞いている側もなんとなくは感じていて聞いているからであろう。

『永遠に失敗や苦難が継続することはない。もし継続したならばその人は世界一になれる。』

これは私の兄から聞いた言葉ですが、確かにその通りだと思う。

失敗や苦難を恐れてしまうと、正解が分かるまで行動に移せない状態になる。
しかしながら、正解などどこを探してもない。
自分なりの答えをだし、その答えがどのような方程式から導き出され、その答えに共感してくれる人たちと前に進む行動に移すしかない。
その結果、思い通りの成果と異なる結果が出た場合、答えもしくは方程式が間違えているからそこを見直しまた前進する。
これを継続的におこなうことが結局自身の経験となり、自分なりの答えを導き出す方程式を考えるとができるようになり、恐れなく進むことができるようになる。
失敗よりも答えを出せないことを恐れたほうがいい。
答えを出すためには、本質を見つめ、求められているものを感じ取り、そこに行きつくための方程式をつくることが重要。
そして答えを出したら、思い切って決断し行動に移してみる。

正解なんてどこにもない。ただ答えとその方程式を描き、思い切って決断するだけだ。