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知識は話さない

世の中には博学の方が沢山いて、自分の持ち合わせている知識で議論しようとすると必ず上がいるし、そんな議論は討論になりがちである。

だから、知識はそのまま話さない方がよいという事を私は思います。

相手が知識を得たいという要求で、こちら側の知識を話すシーンは多くあると思いますが、その場合も相手は本当に知識を得たいと思っているのかを考えた方がよい。

知識は知恵とセットで利用すべきものであり、相手の知識に対してこちらの知識で返すという事は、ケンカ売っているのと同じようなものです。どちらがより詳しく知っているか合戦になり、結局どうでもよい話で気分悪く話が終わるものです。

知識と知恵とは、ボケとツッコミみたいなもので、知識には知恵で返すと気持よく会話ができると思います。

逆に知恵を話す人には知識を提供すると、知恵を持っている人には快く受け入れられます。

知識を見せびらかすという事は、お金を見せびらかしているのと大して変わらない事で、だからそれで何をするんだ!ってとこが重要なのだと思います。

ですから、むやみやたらに知識をしゃべり散らかすのではなく、知識は知恵で加工し実践することが大切だと思うのです。

知識を持ち合わせている方々には、知恵を持ってやってみせること。それが大事なんだなあと思います。