7月31日
デジコム法人化後、第2期が終わりました。
お客様をはじめ、取引会社様、誠にありがとうございました。
第1期目は法人としての基礎作りの年でしたが、第2期目はデジコムとしての商品開発の年でした。
悪戦苦闘しながらも、商品開発は着々と進んでいったのではないかと感じています。
そして、嬉しい事に、減収しましたが、増益しました。
第1期目で行った自社の業務改善の結果が表れた第2期という事も実績として残ったと感じます。利益も上げつつ、商品開発も行ったという意味では効率の良い年だったと思います。しかし、その分売上が下がったという結果でした。
第3期目は、『成果の年』としてスタートしたいと思います。
お客様に成果を出していただくための、さらなる商品開発、ご提案、実践、結果を実行していく年にしていこうと考えております。
運用サポート会社から結果創出会社へとシフトしていきたいと思います。
今期も変わらぬご愛顧をいただけますようよろしくお願い申し上げます。
そして、2期をともに支え、成長させてくれたデジコム役員でもある『加藤さん』、お疲れ様でした。そしてありがとう。
また新しい決算期のスタートです。
今期もすべてを出し切って、私たちができることを、私たちにしかできない事を、ともに作り上げ実践していきましょう。