建物の品質向上

2006年、都市部の不動産価格は上昇し始めました。
しかし、十数年ぶりの好景気も長くは続かず、1年ほどで終わりをつげ、そのツケが今日の不動産売買に大きく影響を与えています。
しかし、このような事はいつでもありうることで、今更ビックリするほどのことでもなく、簡単な話がいい時もあれば悪い時もある。ということである。
それよりも、景気がいいだとか、悪いだとかに左右されず、継続的にその時代にあった経営ができるということが、これからの日本経済では重要だと思います。
不動産会社様が今まで工夫を凝らして頑張ってきた手法は、販売手法でした。
しかし、販売手法をどんなに工夫しても結局ニーズに合わないものは売れないのです。
クオリティの低い建物を妥当な値段で売ろうというのは至難の業です。
不動産の価格は経済状況や法規的な要素が決めることですから、どうにもならない要素が多いですが、建物の価格は消費者が決めます。
ステイタスが高い建物は、ステイタスの高い人が買います。
そして企業努力により、建築価格は下げられます。
品質の高い建物を企画し、建売住宅のクオリティを上げブランド力をつけましょう。
健康、エコ、耐震、デザイン、接客、保証、ファイナンシャルプラン、アフターサービス、・・・たくさん改善できる部分があります。
建物の品質向上がこれからさらに厳しくなる不動産市場で、生き抜いていく最善の方法と私は思います。

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