10月3日の土曜日は、息子達が通う保育園の運動会でした。
天気は雨が降ったりやんだりと、悪天候でしたが子供たちは夢中で自分たちを表現していました。
長男も次男も同じ保育園に通っているのですが、次男はまだ小さいため見学です。
長男は、お遊戯や徒競争など目白押しで、きっとたくさん練習したのだと思います。
我が家の息子たちに限らず、どの子どもたちもみんな夢中になってがんばっていました。
そんな姿を見て勇気づけられた人や感動をもらった人は多かったのではないでしょうか。
夢中になってやること。
これは大人も子供も見ている人は変わらない感動を感じるのではないでしょうか。
子供のような純粋な心で、夢中になれば人に感動を与えられるのではないかと思います。
世の中のビジネスマンよ!
もっと熱くなろう!!
運動会の最後に子供たちに親から手作りのメダルをあげます。
次男の慎は今年は残念ながら参加できませんでしたが、慎の分もメダルを作りました。
二人ともとてもうれしそうにメダルを眺めていました。
子供たちの純粋な心は、私たちに幸せと感動を与えてくれると共に、素直に表現する事の大切さを教えてくれる気がします。
いつも素直に表現してくる子供たち。 ありがとう。
お父さんも素直に表現できるようにがんばるね。