100年に1度の経済危機

なんだか懐かしささえ覚える表題になっています。

最近100年に一度の経済危機って言葉。あんまり誰も言わなくなりましたよね。

すでに死語なのでしょうか。

表題の言葉を言ったら『お前まだそんなこと言ってんの?』って言われそうな言葉です。

去年の暮れから今年の初めに言われていたこの言葉は、現在どのように変化してきているかというと、『仕事があるところにはめっぽうあるし、ないところには無い』こんな言葉にシフトしてきているように感じます。

葛飾区・江戸川区の不動産業者様もそんな感じです。

先日とある社長から『まだ景気悪いって言っている人いる?』と聞かれました。

『いますよいっぱい!』と私が答えたら、『そうか、じゃあまだ気おつけた方がいいんだね』なんておっしゃっている社長さんもいました。

これら社長さんを見ていると、早期に方向を転換し従来手法から新しい試みを始めた方が、功を奏しているようです。

まずは、何か事を起こしていくこと。

これは、大事な要素です。

※人頼みではだめです。自分の労力と知力を使った方から効果が表れているようです。

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