古い物件 安い物件

最近では個性を強調するメディア活用にシフトしてきています。
それに伴って、特化した専門サイトに人も集まる傾向にあります。
幅広く何でもできるより、これだけは絶対に負けない。というスタンスが功を奏するようです。
物件の紹介方法も同様の事が言えるように思います。
例えば賃貸の場合、安い物件というと、おおかた古い物件であるという事は想像がつきます。
それを逆手にとって、古い物件特集なんて言うと、違う角度から物件を見れるようになります。
また、違った効果も期待できるのではないかとおもいます。
安い物件というと、安いという事がメリットになっていますから、古くてしょうがない!。
というPRで終わってしまいます。
方や古い物件というと、何のメリットの提示にもなっていません。
ですから、ほかにメリットを作り出そうと努力しなければなりません。
その努力が古い物件の新しいニーズを提供できると期待できます。

最近、私が勝手に考えているのですが、古い物件だけど、お客様好みにリメイクできる物件。
こんなのはどうかと考えています。
リメイクする費用は、借主負担です。
大家さんは、ごく当り前な修繕にお金をかける必要もなくなります。
そして、不動産会社様は、リメイクしてくれる業者を借主に紹介する。
真新しい新築物件では、絶対出来ないことです。
新築物件の賃貸の場合、がびょう一つ差していいのかためらいます。
それが、自分の好きなようにしてくれ、というスタンスであれば、住まいにこだわっている若者たちのニーズを拾えるかも知れません。
賃料は安くて、見た目も古いけど、室内に入れば個性的な空間が広がっている。
自分の家を買わない限り、できないこだわりが、古い物件であれば可能かも知れない。
こんな事を最近考えたりします。

古い物件というキーワードをあえて強調することにより新しいニーズを掘り出す。
物件の紹介方法を違った角度から考えてみると新しい発想が生まれるような気がします。

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