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企業としての攻守

本日は、企業として攻める時期、守る時期、ということについて考えてみます。
昨年までの好景気はどうも姿を消し、また冷え込んだ景気がやってきそうだ・・・。
このような感は、皆さん否めないのではないでしょうか。
企業として攻める時期とは、プロモーション活動をどんどんし、人員を増強し、経費というリスクより売上という成果のほうが勝る時期という事だと思います。
しかし、現在の状況は明らかに守りの時期だと感じます。
やみくもに攻めてもリスクよりリターンが少ない時期です。
かといって売上を上げなければならないのですが、こんな時期に何をするかが非常に重要に思います。
よく耳にする話が、『今はじっとしている時期だ』なんて話が聞こえます。
確かにやみくもに攻めても体力を浪費するだけなのですが、だからと言って何もしないでじっとしているという事でもなさそうです。
スポーツの世界もそうですが必ず守る時間があります。
その時に一生懸命守っているだけだと、守る時間が非常に長引きます。
そんな時にスポーツの世界では何をするかというと、試合の流れや相手の分析をします。
どの部分に攻め手がありそうだ。
チームの誰を積極的に利用して守りの時間を打開するか。
など、考えるわけです。
要は攻める機会を伺い、準備をするわけです。
じっと耐えて守っていても、守ることで精いっぱいになってしまいます。
企業も同様なことが言えると思います。
守る時間に、次なる攻撃の準備をすること。
これを効率よく守った企業は、守りの時間もさほど長くなく、攻撃時に速攻がきくのではないかと思います。
しっかりと状況を見て、いい準備をしていきましょう。