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不動産仲介業結婚式場化計画

だいぶ前から私は言っているのですが、色々な人に話して理解してもらえない事も多いので、今後このブログにも触れていきたいと思います。

不動産仲介業の現在の仕組みは結構限界が来ている事は、色々な人が危機感を持っていることでしょう。

仲介手数料の値引きや無料などの仲介業者も多くなってきて、この先3%もしくは家賃1ヵ月分の仲介手数料をいただけるかどうかも微妙な時代になってきています。

かといって、物元業者だけになる事は無いと思いますが、仲介業も新しいマネタイズを考えなければ、今まで通りの収益を確保できなくなることも予測できます。

そこで私が思っているのが、『不動産仲介業結婚式場化計画』です。

不動産購入は結婚と似ていると私は思います。
運命的な出会いであり、将来の事を深く考え、好きにならないと結ばれる事は難しく、廻りの環境に影響される。たとえが悪いかも知れませんが、資産が増える事は子供たちが増えていく様にも感じられます。

夫婦が結ばれる時に結婚式をします。
不動産との縁で結ばれる時もこのような感覚で購入を決意し、添い遂げる覚悟で購入するのだとすれば、結婚式と同じくらいのサービス内容で不動産を仲介し門出をスタートさせてあげる事が重要だと思えるし、その位の報酬はいただいているはずです。

結婚式は、色々な人を招いて1日に数百万円と言う買い物です。
不動産仲介手数料も同じような費用がかかります。

結婚式は、2人が結ばれた事を色々な人に感謝するイベントです。
感謝と感動はセットだと思います。感謝が極まった時に感動になるのだと思います。

不動産仲介も買っていただいた事に感謝、幸せな未来が想像できる不動産購入を出来た事に感謝。
そのお互いの感謝が極まった時に感動と言うサービスにつながっていくのだと思います。

単に購入させるのではなく、『幸せな未来が想像できる不動産購入』 に今後仲介手数料の役割がシフトしてくと思います。

その為に考え出した仲介サービスは、今後収益を生んでいく源になるのではないかと言うのが私の思いです。