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建築コストを下げる努力をしよう!

今後サラリーマンの年収は200万円台に突入するとも言われています。

今の建築コストですと、家を変える人がいなくなってしまいます。

地場の工務店でもローコスト住宅を可能にしている工務店が増えてきました。

そういったフレーズの工務店FCも続々と登場しています。

不動産業としては、建売建築商品をしっかりと作っていくという事が今後重要になっていくと思います。

建物を標準化して使用する建材を吟味し、なるべく同仕様のものを建てる事が出来ればコストは下がるはずです。

年間棟数目標を実績をもとにたてて、建材メーカに交渉すれば、低価格に仕入れる事も可能になると思います。

また、同一部材を使用すれば職人は、同じ収まりで慣れてきますから作業も早くなっていくはずです。

また、発注処理などの事務的作業も軽減されます。

そういった建売商品を開発し商品として売り出せる事が出来れば、いま以上に低コストで消費者にも支持される建物は出来ると思います。

工務店にすべて丸投げせず、商品開発(仕入、使用決定、デザイン決定、販売戦略など)は不動産会社で行い、施工のみを工務店にオーダーすれば、オリジナルの建売商品ができると思います。

そういった事を教えてくれる私の先生がいます。

住宅生産性研究会(HICPM)の戸谷理事長です。

毎週、建築の生産管理の講習を無料で行っています。

是非、自社の建売商品の開発をしてみてはいかがでしょうか。

価格が下がれば売れやすいのは目に見えているわけですから。