日曜日に妻の友達の台湾人のビビアンが遊びに来ました。
ビビアンは何と!中国語、英語、日本語が話せます。
そして世界を旅していて、ヨーロッパで言った事がない国はギリシャのみになったそうです。
そんなビビアンから聞いたのがFaceBookと言うインターネットサービスです。
日本ではメールアドレスが主流ですが、世界各国の学生の間ではFaceBookが主流だそうです。
Facebookはアメリカの学生から波及していったサービスのようで、大学に通っているビビアンにとってはFacebookの方が主流なのでしょう。
TwitterにしてもFaceBookにしても、このようなSNSサイトは小さなカテゴリーで今後利用者が増えるかも知れません。
私のツイッターも不動産関連のビジネスをしているフォローアーが増えました。
共通のビジネスの人が何を考えているのか、ちょっとした情報を収集するのにすごく役に立ちます。
FacebookはクローズなSNSサイトの作成もできるため今後企業内のヒラメキやメモの共有などにも効果があるかも知れません。
新しい利用法が見つかりましたらお知らせいたしますね。