今回は、ちょっと愚痴気味のログです (^^;
金曜日に、お客様の自宅内配線作業を行ってきました。
上の階から下の階へ有線でLANを配線し、配線先に新規パソコンを設置設定する、というもの。
事前に現場調査と図面を確認させていただき、図面から配線計画を決めたのですが、この図面が期待外で・・・
まず、図面に書かれている配管が3本ほど無い!
1本は行方不明、2本はそもそも存在しない。
仕方ないので、別経路で配線することにしたのですが、それが一番遠回りの経路だったため、結局ほぼ全部屋経由して目的の部屋に到着しました。
原因の1つは、もともと配管した業者さんがバス型の配管していたことも原因で、LAN屋さんにとってうれしいスター型であれば、もう少し楽だったのですが・・・
(いや、バス型だったからこそ、逆経路で配線できた、とも言えるか・・・)
ほぼ全部屋経由した結果、配線距離、なんと90m!!!
UTPケーブルの規格上の上限が100mですから、ほぼ限界距離です。
ちょっとでもよりの戻しすぎや品質が悪かったりしたらPingは飛ぶけど通信できない、という事態になりかねない距離。
幸い、通信も普通に出来たのでホッとしました。
ちなみに自分が配線した1本の長さとしても、最長不倒達成です(w
当初配線作業を2時間で見積もっていましたが、作業の巻き戻し等が祟って結局8時間たっぷりかかりました・・・
時間がかかった上、あちこち汚してしまって、本当に申し訳ありませんでした m(_ _)m >お客様
今回の教訓
- 「違和感」があったら無理せず、すぐに次の策などを練った方が良い
- 事前現場調査の時点で、図面との整合性を正確に確認しておいた方が良い
- NTTの現場調査に見習って、予定経路に紐などを通しておいた方が良い
(今回の場合、この作業をしていれば当日のトラブルを格段に減らせた) - コンパクトなコードレスハンドクリーナーがあった方が良い(特に宅内工事)
今回はどうにかオーダーを完遂出来ましたし、想定外の事態での対応判断等色々と勉強させて頂きました。
今後に活かしていきたいと思います。
