GPL v3の解説書を読んでみました

先日の WordBench川崎 で教わったIPA発行のGPLv3逐条解説書を読んでみました。

最初のうちはそもそもどう読んでいけばよいのかさえ分からず、冒頭から順番に読んだら見事に玉砕しました Question

なんせ、全257ページ、解説部分だけでも161ページまであるボリュームです。

結局、各条項の「概要」と「GPLv2との異同」を中心に読み、なんとなくその周辺のパラグラフを読む、という読み方でどうにか斜め読みを終わらせました。


私が理解したことをざっくり言うと、こんな↓感じです。

※間違いがあったら、ご指摘願います!※

  • 再配布自由
  • 改変自由
  • 著作権者や再配布者が、再配布や改変を禁止してはいけない
  • 改変/再配布したものにも、元のライセンスが自動的に継承(伝搬)される
  • 品質保証や性能保証は無い
    万が一重大なトラブルがあっても、利用者自身が責任を負う
    著作者や配布者は責任を負わない
  • GPLは有料での配布を制限しているわけではなく、有償での配布は可能
    但し、再配布に「有償」を義務付けたり制限したりは出来ないので、あまり効果ないかも

GPLv3では、GPLv2をさらに厳密にしたようで、GPLv2での暗黙の了解などが明確に記載されたようです。

この解説書の御蔭で、GPLの基礎知識に乏しければv3から勉強した方が、v2も含めて理解が早い気がしました。


私もまだまだ理解度が低いので、ぼちぼち読んでいこうと思います。


でわまた Turtle



Related Posts

  1. WordPress 2.8 ベータ2 をインストールしてみました。
  2. オペレーションの実況中継
  3. WordCamp2009に参加してきました
  4. Contact Form 7 で、任意の場所にメッセージを出力する
  5. ホームページ制作の三種の神器